セブスポーツとミトコンドリア

では、SEVスポーツが展開している商品群は、実際にどういう効果が期待できるのかという部分をミトコンドリアと電子の関係から、検証していきたいと思います。

数種類ずつの天然鉱石(段戸石、花崗岩なんかが有名ですね。)と、金属の組み合わせで電子を放出⇒特許を取っているとの事。実はこの「電子」が今とても注目を浴びているんですね。
※私自身ミトコンドリアと電子の関係については以前から耳にしていたことがあります。

ところで、そもそもミトコンドリアとは、なにかと言うと・・・。
ミトコンドリアとは、私たちの細胞の中にある小器官の一つで、細胞全体の10~20%を占めています。
※日本人は平均約60兆の細胞から形成されているそうです。
細胞によっては、100~3000個のミトコンドリアが含まれており、さまざまな役割を果たしています。その中でも最も重要な役割が、エネルギーを作り出す働きです。ミトコンドリアでは、食事から摂取した栄養と、呼吸から得られた酸素を使って、ATP(アデノシン三リン酸)というエネルギーを放出する物質を作り出します。

なんとなくわかりましたでしょうか・・・。

そして、フジテレビの情報番組、「ホンマでっかTV」においても、取りあげられたそうです。
※老化防止ダイエットが目的だそうですので、少し離れますが関係性は大いにあります。
■参考URL:http://dietclub.jp/news/article/2012/03/08/230.html

「ミトコンドリアは体内で電子を活用しエネルギーをつくり出すという活動をしている。ミトコンドリアが不足すると身体から悪い細胞を排除できなくなり、身体に老廃物が溜まってしまい、痩せにくく、メタボな身体へと進んでしまうのだ。ミトコンドリアを増やすには、ズバリ「電子」を供給すること。」
完全に断言してますね。
※ちなみにこの後は化粧品やなんかの告知に入ります。

■参考URL:http://healthtv.seesaa.net/article/256284942.html
「フジテレビの「ホンマでっかTV」でミトコンドリアと老化防止について放送されました。紹介していたのはミトコンドリア評論家の宇野克明さん。

ミトコンドリアは人間の細胞の中でエネルギーを作り出すパーツです。体重の10分の1はミトコンドリアです。ミトコンドリアは電子でエネルギーを作り出します。そして不要な細胞を壊す命令を出します。ミトコンドリアが弱まると不要な細胞を壊せなくなってしまいます。ミトコンドリアは電子を活用し、人間の寿命を保っています。そのため、身体に電子を供給すると老化を防止できるのです。

■活性酸素とミトコンドリア、電子の関係

参考URL:http://green-mobility.jp/pickup/lifestyle02/

「ミトコンドリアを増やすために必要だと述べた〝運動〟が活性酸素を増やす原因でもあるということだ。自転車他の有酸素運動は他の運動と比べ発生量が少ないとはいえ、何もしないよりも増えることには違いない。したがって本当に〝健康になる〟
〝老化を防ぐ〟ためには、有酸素運動でミトコンドリアを増やしながらも活性酸素をなるべく出さないような対策が必要になってくる。あらゆる物質はすべて電子を付帯している。活性酸素の発生原理はこの電子が安定しておらず、安定を求め激しく動き回ることにあるという。つまり、外部から活性酸素に電子を与えて安定させれば消えてなくすことが可能だということだ。」
※この後は水素水をおすすめする記述になっていました。

つまり、
1. ミトコンドリアは、エネルギーを生成し、細胞を活性化させる。
2. 効率よくエネルギーを生成させるにはミトコンドリアの数を増やす(大きくする)。
3. ミトコンドリアの数を増やす(大きくする)には電子を与える。
4. 電子を与える⇒SEVは電子を放出する装置として特許を取得している。

肩こりを改善したいわけでもない私にとっては最も適したコンセプトです。
しかも、「健康」「老化防止(今流行りの【アンチエイジング】ってやつですね。)」
「ダイエット」(全て繋がっているようですが)マルチに活躍する事に期待を持てますね。

そして、調べているうちに、ちょっと興味深い情報も仕入れてしまいました。
ロンドンオリンピック マラソン男子日本代表【藤原 新選手】が、トレーニングにおいてミトコンドリアを増やすことに着目しているとの事です。

■藤原新 ミトコンドリアを鍛える

藤原の錬「金」工場!ミトコンドリア大量生産

だから、SEVスポーツは藤原新選手はじめ多くのアスリートに愛用されているんですね。

そこで、どうせつけるならとことん調べつくしたいので、
SEVのアイテムを使用しているアスリート、有名人について検証していきたいと思います。

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